2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ドイツ

なじみのない外国の筆頭はドイツだ。といってもフランクフルトには1泊したことがある。その時にはフォーサイスに会って話しを伺った。得難い(多分?)体験であった。英語だったけど。 ドイツは未知の国でなんといっても単語が全然分からないです。学生の時…

図案

最近図案についてとみに考えることが多いが日本でいうところの図案(てへんに案と書きたい)ってpatternなのかdesignなのかはたまたfigureなのか。もちろん時代によるとして大正あたりの図案概念を前提に秋頃には意見を述べさせて頂きます。追記 今頃変換ミ…

校正の嵐再び。

朝顔、松葉ボタン

朝顔の種計7個発芽。無計画に蒔きすぎたか。 松葉ボタンは1ポット250円で高かったけど、3つで700円だったのでなんとなく買ってしまったが、職場近くの花屋ではなんと1ポット150円で、しかも3色位まぜてあって断然お得なのだった。おもわず買い…

備忘禄としてひっそり始めたこのブログだが、去年ひょんなことから上司にばれた後は同僚兄姉もご覧下される状況になってしまった。この事実はないことにして気楽に書いているがもしかしてもっとためになることを書いたほうがいいのでしょうか。書誌情報増や…

朝顔

種まき朝顔発芽。

婦人標準服

もちろん生活改善運動に関連した動きであった。当時における「標準」という言葉の出立と適応は興味深い。

武満徹 Visions in Time 展 東京オペラシティアートギャラリー

主催:財団法人東京オペラシティ文化財団/NHKプロモーション 特別協賛:日本生命保険相互会社 協賛:NTT都市開発/小田急電鉄 企画監修:池辺晋一郎 企画協力:武満眞樹/ユーロスペース 4月9日ー6月18日概して武満がインスピレーションを得た作品、友…

朝顔、矮性サルスベリ、山アジサイ、ビオラ、松葉ボタン、小手毬

最近目が離せないのは朝顔。棒をずっと立てていなかったためひょろひょろ彷徨っていたが、昨日3本棒を立てたら一本の頂上まであっというまに絡みついてしまった。隣の棒にも行って欲しかった。日曜にその辺に蒔いておいた種は芽が出ない。一昨年頃街頭でも…

板谷波山

art

板谷波山の伝記映画があるらしい。意外。

体当たりフランス語4日目

木工用ボンドの組成は日本語でも知らないので翻訳不能。「エポキシ系ではない」としか言えず。 以下、単語を思い出さなかったフレーズ。「後で」と思うが後はないので今日中に解決。 くっつける。 糊 水溶性ですよ。 大名(殿様)から名字を貰う。 糸を通す…

体当たりフランス語会話2日目。 いい加減苦痛なので時々英語になってしまいその英語がいかにも滑らかに感じられるがそれはそれで全くもって錯覚であることは自分でもよく分かる。

石橋財団50周年記念 雪舟からポロックまで ブリヂストン美術館

4月 8日(土)-6月 4日(日)やっぱり良い物持ってます。久留米の石橋美術館からも動員して印象派+日本近代洋画+意外だった東洋古美術のコレクション、がそろっていてゴージャスだった。有名作品の羅列をゴージャスというならば。特に近代洋画に関して、石橋氏…

和歌山県立近代美術館所蔵名品展-大正期の異色画家たち- 練馬区立美術館

4月22日(土)〜6月4日(日)間に合って良かった。 「月映」の田中恭吉や藤森静雄、恩地幸四郎など最近の関心作品満載。 (つくばえ、とてっきり思っていたら、「つくはえ」なのです、と企画者横山氏にご教示頂いた。最終日で美術館外のベンチにいらっしゃった…

「ロダンとカリエール」展 国立西洋美術館

3月7日(火)〜6月4日(日)二人は「もっとも親しい友人として親交を深めます。交流のなかから、ふたりは彫刻と絵画という技法の違いを越え、人物やものの表面に見える形ではなく、その奥に潜む「内なる生命」を表現する者こそ、理想の芸術家であるという考…

フィオナ・アップル

フィオナ・アップルは私のアイドルです。 それが、ポール・トーマス・アンダーソンと結婚していたと? エイミー・マンではなく?いつの話かしら、もう離婚したかしら。さっき知ってなんだかショックだ。 youtubeで1時間くらいフィオナ・アップルの映像を見…

責了。ついに手を離れる。 反省事が多くて心重かったが、夜中のタクシー運転手のおじいさんがのんびりした東京下町弁だったため少しなごんだ。話題はおじいさんの近所の食品屋が新装開店ですごく安いことについて。油2缶で100円だったと。確かに安い。