光陰矢の如し。 毎日資料が増えるので宿無しの人のような量の袋を自転車の前かごとハンドル両脇に掛けて持ち歩く。もうすぐ体重に迫るかも。 心眼で読むドイツ語。杉田玄白の気持ちが分かりますよ。現代に電子辞書があって良かった。しかし分かった気になる…
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