2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧
〜11月4日昨日ちらりとエントランス脇の展示だけ覗かせてもらった。 本当に塗り壁をつくって障子をはめて自然光で軸物を見せていた。 すごすぎ。いろいろな意味で東京展と対照的なのでは。 ただし展示室の方未見。もはや見に行けないだろう。残念。
道を歩いていたら新聞勧誘された。 先日朝早く歩いていたら空を大鷺が飛んでいった。 地下鉄の階段の途中で小銭を落とした。小銭はどこまでも跳ねていき、ホームに着いたときには消え失せていた。 今日から妹がスペインへ行くと昨日聞いて驚く。
郡虎彦、土方与志、近衛君麿秀麿、岩村和雄、荻原英一、山名文夫、大田黒元雄、吉邨二郎、伊藤道郎、宮下孝夫、吉井勇、佐藤久二、小倉淳、高木徳子、多久寅、大坪重周。
wikipediaなどつい便利使いしてしまうが真剣な検索には絶対使えないだろう。 大まかなことを見るには良いですけど。とっかかりとか。 大体において事実は込み入っているものであるうえ込み入った部分の要点は 大抵直に当たらないと見えてこないものではない…
亡くなったとのこと。 遠い未来に行ってしまわれたのだろうか。またいつかパフォーマンスを見られるような気がしてならない。
10月13日天国へ連れて行って頂いたような。光り輝く天使のような声でした。 万難を乗り越え行けてよかった。ピアノ:ライナー・ホフマン 曲: シューベルト(1797-1828) 春への思い シューベルト すみれ シューマン(1810-1856) 女の愛と生涯 R.シュトラウス(1…
よく書籍、論文、図録などの巻末に載っている参考文献。 「主要」参考文献とか参考文献「抄」とかの背後には膨大な没文献があるに違いない。 大体は情報量がたいしたことではないので編者が責任持って載せなかったに違いない。 参考文献を見る人のために、情…