バウハウス・デッサウ展 東京芸術大学大学美術館

2008年4月26日(土)-7月21日(祝・月)

ついに始まる。やっと一息。でもまだ事後処理多し。
会場内で見られるものの中でもフンボルト映画は貴重。これまで日本で公開したことどれくらいあったかしら。
舞台工房関連映像も好きな人には必ず参考になるでしょう。
「白・黒・灰色」も出ている。
なお、さらりと軽くではあるが前史・同時代動向もフォローされている点がこれまでのバウハウス展とは違う。