リアルのためのフィクション 東京国立近代美術館

3月10日(土)〜5月27日(日)

多幸感に浸るためやなぎみわの案内嬢の部屋とアクアジェンヌインパラダイスを見るだけで良かったのだが、おかげで疲れがとれ幸せだったが、イケムラレイコの陶の彫刻も良かった。
ソフィー・カルの作品も、やなぎみわがあったおかげか、腹を立てずに見られた。塩田千春作品は、展示(見せ方)がよかった。泥をどうやって片付けるのか妙に気になった。後で風呂ごと捨てるんだろうか。
出品点数が絞られていたことが好ましかった。