2005-12-26から1日間の記事一覧

ゲリラ戦争 エルネスト・チェ・ゲバラ著 五十間忠行訳

例によってメトロ文庫。 ゲリラの全てが、実用書のように淡々と書かれていて思わず次の休日には私も、と錯覚しかける不思議な文体。翻訳のせい?

GUNDAM−来たるべき未来のために− 上野の森美術館

〜12月25日最終日で混雑。体調不良でもあり、あまり感心しなかった。入ってすぐ小谷元彦《胸いっぱいの愛を》。続けて会田誠《ザク(戦争画 RETURNS 番外編)》。この辺はガンダム繋がりなだけで、お題があってもなくても、特に作品には影響なしという感じだ…