カツ煮、生き人形

食材がなかったので晩ご飯を食べにあかしやへ行く。今はローマの空の下にいるピノ作さん常連の店とは知っていたが、ピノ作さんの名を出すやいなや店のご主人も奥方も常連の方々もピノ作さんの安否を気遣い懐かしがり、そこにいないピノ作さんを通じて新参者の私たちも「ようこそあかしあへ」の雰囲気に迎えられた。愛されているんですねピノ作さん、、。その後松本喜三郎についてお隣のテーブルの方と話し込む。