「カフェ・ミュラー」「春の祭典」 ピナ・バウシュ&ヴッパタール舞踊団

府中から半蔵門国立劇場へ。なんとか当日券が買えたのだった。
カフェ・ミュラーは70年代の作品だけれど、ピナが踊った。ピナがダンサーとしてどんなに際だっているかしみじみ分かる作品だった。
春の祭典があんなにもいいとは。これも古い作品だけれど、群舞しているヴッパタール舞踊団が新鮮。