休日だったが人から頼まれた調べもののため図書館へ。
某氏が某氏の父の長男であるか否かについて。図書館にたどり着いてから、以前某氏から直接お兄さんの話を聞いたことを思い出した。近頃益々想起能力が落ちていて非常にまずい。
救いは昼から行動出来たこと。午前中は推理小説読んだり居眠りしたり。極楽でしたけど、こんなにだらだらしていて苦痛も感じないのは、もしかして痴呆に向かって一直線の道に乗ってしまったからでしょうか。