大正イマジュリィの世界 デザインとイラストレーションのモダーンズ  渋谷区立松涛美術館

2010年11月30日〜2011年1月23日

ポピューラー・カルチャーの旗手として広く浸透し、モダニズムをめざしながらそれでいて叙情的な感性をみせた、大正の新しいイマジュリィのデザインやイラストレーションに注目します。 竹久夢二、杉浦非水、小林かいち、橋口五葉、高畠華宵、富本憲吉など独創的な発想で絶大な人気を博した美術家たち、知られざる奇想の美術家たちの約300点の作品を展示します。

約300点という表現に大変シンパシーを覚える。以前(恐らく同じ理由で)約330点、と書いたことがある。
こうした物を展示する予定がある人には展示の仕方が参考になるYo。

*この下に15件ほどmuseum記事を書いたのに、変なとこワンクリックで全部消えた。もう寝る。