ドレスデン国立美術館展ー世界の鏡ー 国立西洋美術館

期待していった。予想通り良かった。今日は様子見、また個別のものをピンポイントで見に行くことにする。
とりあえず挙げたいのは、
・アウグスト強王のダイヤモンド装身具
ものすごい量のダイヤ。私がルパンだったら狙いたい。ルイ14世のフランス宮廷風に衝撃を受けた青年は、ドレスデンの居城をフランス風にあらためた。このセクションにあったルイ14世風騎馬肖像画は笑える感じであった。

フェルメールの窓際で手紙を読む女
宣伝のはり方によってはこれ1点だけ見に来る人も多いのでは。

レンブラント・コレクション
上に同じ。

・オットー・ルンゲのエッチング

・数学物理学サロンの科学のための道具