2005-06-27 ドレスデン国立美術館展ー世界の鏡ー 国立西洋美術館 museum 期待していった。予想通り良かった。今日は様子見、また個別のものをピンポイントで見に行くことにする。 とりあえず挙げたいのは、 ・アウグスト強王のダイヤモンド装身具 ものすごい量のダイヤ。私がルパンだったら狙いたい。ルイ14世のフランス宮廷風に衝撃を受けた青年は、ドレスデンの居城をフランス風にあらためた。このセクションにあったルイ14世風騎馬肖像画は笑える感じであった。・フェルメールの窓際で手紙を読む女 宣伝のはり方によってはこれ1点だけ見に来る人も多いのでは。・レンブラント・コレクション 上に同じ。・オットー・ルンゲのエッチング・数学物理学サロンの科学のための道具