グリーンバーグ批評選集 C.グリーンバーグ 藤枝晃雄、上田高広ほか訳 勁草書房

   
   グリーンバーグ批評選集


これがもし学生の頃に出ていれば楽だったな。
昔読んだ原文はベランダ納屋の闇に消えているので、
何となく買う。正確には買って頂く。

どなたかM.JayのDawncast eyesを訳出して下さらないものか。
厚い本なので結局完読しなかったことを思い出す。


家人の集中的な尽力により、ついに部屋に秩序が訪れた。
書類(私の)その他に行き先が出来て夢のようである。
ヘレン・ケラーが感覚と名との
秩序だった関係に気付いた時もかくやと、、