帰国

フランスとドイツから帰ってきた。アヴィニヨンは酷暑だった。湿気がない分太陽光線が直に皮膚に影響するような。西欧人達は赤やけどしながら平気で肌を焼いていた。やけどしながら夜10時頃まで明るいので夜中まで活動し、翌日の午前中には路上に出ていた。彼らはタフだなあ。パリでは、「暑いパリへようこそ」と言われたがアヴィニヨンに比べれば涼しくて楽だった。ベルリンは更に涼しかったがホテルにエアコンがなかったため、あせも発生。ドレスデン郊外のヘレラウはむしろ寒く、日焼け緩和にアヴィニヨンで買ったブラウスが防寒に役立った。以下主な訪問地の備忘。