姫睡蓮


その後金魚たちはプラスティック製睡蓮鉢に移された。
ところが先日の大風雨の日、干していたバスマットが吹っ飛び
鉢の上面を覆っていたこと恐らく数時間、帰ってきたら1匹は死んでいた。
近所の空き地に埋葬して小石を置いてきた。
残りの1匹は、新しくやってきた姫睡蓮と共に暮らしている。